
栗林商会ってどんな会社?
栗林商会・地域総合商社はなにをしているのか。
どんな人たちがいるのか。
栗林商会を知る
栗林商会は、明治25年に室蘭で栗林酒店をかまえたのが始まりです。
以降、大正・昭和・平成とこれまで130年を経て
現在では関連グループ20社を抱えるまでになりました。
私たちは、運輸・商事・現業部門を主たる業務としています。
これからも地域の総合商社として
「200年続く企業」を目標に歩み続けます。
会社概要
会社名 | 株式会社 栗林商会 |
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代表者 | 代表取締役社長 栗林 和徳 |
創業 | 明治25年6月1日(1892年) |
創立 | 大正8年3月29日(1919年) |
資本金 | 150,000千円 |
年商 | 436億円(2024年度実績) |
従業員数 | 302名(2025年4月1日現在) |
屋号の由来(マルシチ)
明治25年、栗林五朔が栗林酒店を開店し
店の屋号を「マルシチ」としてから今日まで130年以上
「マルシチ」の由来は、南北朝の時代にまでさかのぼります。
栗林家の始祖は越後の豪族 菊池武光の一族でした。
その後、南北朝の統一により、越後の国三条に居を移し、そこで「七郎治」と名乗り呉服を家業とする商人となりました。
以来、五朔の父にあたる7代目までいずれも「七郎治」を襲名してきました。
また、4代目で栗林と名乗り、栗林家は商人でありながら、名字帯刀を許されていたという由緒ある家柄であります。
新天地を求め室蘭に渡り、酒店を開くことにした五朔は、この由緒ある「七郎治」の名前から「七」をとり、合わせて室蘭での独立開業の年齢が27歳、開店時の人数が7人といくつかの偶然も重なり屋号の「マルシチ」としました。

求める人物像
01
チャレンジ精神を持ち、
中長期的かつ広い視野で
果敢に行動できる人材
02
相手と真摯に向き合い、
期待に応え、
信頼される堅実な人材
03
関係者の力を引き出し、
方向性を指し示しながら
リーダーシップを発揮する人材
福利厚生








働く環境
栗林で働く人がどんな人で、どんな働き方をしているのか。






仕事体験
物流・建設建材営業・保険・旅行企画販売
オールコンプリートコース
実務型
Recruit
採用情報
FAQ
よくあるご質問
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入社までに必要な資格はありますか?
必要な資格はありません。入社後必要な資格は業務を行いながら学んでいき、講座等もある為、会社として積極的に受講して頂く様支援しておりますので、ご安心ください。
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内定後どのような研修がありますか?
内定後の研修は以下の通りです。
・内定者交流会(7月~8月頃)
・内定式 (10月上旬)
・入社前研修 (12月~1月頃)
※日程は前後する場合があります。 -
入社後はどのような研修がありますか?
階層別によってさまざまな研修があります。
※経道塾とは所属会社の異なる栗林商会グループの社員同士が共に学ぶことにより、これまで以上に親交を深め、グループの「和」をより強固にしていくことを目的とした研修です。
・入社後2日間での新入社員研修
・経道塾新入社員研修
・経道塾リーダー養成コース
・経道塾管理職養成コース
・コンプライアンス研修
その他、外部研修等 -
配属部門・配属先については、どのような流れで決定しますか?
配属部門・配属先については、内定通知のご連絡の際に通知しております。
※但し、入社までに変動する場合がありますので、ご了承願います。 -
年間休日はどれくらいありますか?
職種やその年によって異なりますが、事務職の場合は120日以上となります。