沿革
昭和25年 | 10月 | 苫小牧運送㈱を設立 |
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昭和26年 | 1月 | 苫小牧に於いて、通運事業開始(本社所在地 王子町3丁目) |
昭和27年 | 6月 | 苫小牧通運㈱に社名変更 |
昭和28年 | 11月 | 日高線富川駅に於いて通運事業開始 |
昭和33年 | 6月 | 一般区域貨物自動車運送事業の免許を取得 |
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昭和34年 | 6月 | ㈱栗林商会から室蘭港揚貨物の室蘭-苫小牧間トラック輸送を引受 |
昭和37年 | 10月 | 苫小牧港に於ける港湾運送事業の免許を申請 |
昭和38年 | 9月 | 苫小牧港に於ける一般港湾運送事業、船内荷役事業、沿岸荷役事業の免許を取得 |
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11月 | 苫小牧海陸運送㈱に社名変更 | |
11月 | 苫小牧港に於ける一般港湾運送事業、船内荷役事業、沿岸荷役事業を開始 | |
昭和40年 | 3月 | 苫小牧栗林運輸㈱に社名変更 |
昭和42年 | 3月 | 一般区域貨物自動車運送事業部門を分離し、当社全額出資の道南海陸運送㈱(現栗林海陸輸送㈱)を設立、トラック運送事業を移譲 |
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11月 | 本社社屋完工、現在地に移転(元中野2丁目) | |
昭和45年 | 10月 | 共同出資により、苫小牧木材港運㈱を設立、木材港区に於ける編筏、曳航、水面貯木 水切作業を行う |
昭和53年 | 9月 | 共同出資による苫東共同港運倉庫㈱を設立 |
昭和63年 | 11月 | 札幌貨物ターミナル駅に於ける通運免許を取得、札幌営業所(現札幌支店)を開設し通運事業を開始 |
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平成9年 | 4月 | 入船国際コンテナターミナル供用開始に伴い、港湾運送事業者5社により苫小牧港外貿 コンテナ事業協同組合(現苫小牧国際コンテナターミナル㈱)運営開始 |
10月 | 栗林物流センター完成と同時に港運部門を西、東の2事業所体制とする | |
平成11年 | 3月 | 梱包製品部を新設し、特殊ダンボール原紙の加工、組立、販売新規事業を開始 |
平成12年 | 1月 | 一般貨物自動車運送事業の許可を受ける |
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10月 | 創立50周年を迎える | |
平成17年 | 4月 | 栗林物流センター第2を開設 |
平成22年 | 10月 | 創立60周年を迎える |
令和2年 | 10月 | 創立70周年を迎える |
令和6年 | 4月 | 晴海物流センターを開設 梱包製品部を段ボール製品事業課へ名称変更する 営業本部を新設する |