地球上で一番早い朝

 21世紀を地球で一番早く迎えた島、キリバス共和国の「クリスマス島」。そのロマンティックな島名の由来は、1777年12月24日のクリスマスイヴに、キャプテンクックが帆船に乗り込みこの島に上陸したことから、この名がつけられました。

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日付変更線の1番東に位置するクリスマス島